2011年08月

2011年08月30日

復興イベント ふんばれ!

例年の夏祭りに代わって
復興イベント 
~明日への祈り~ ふんばれ! が行われた。

出来る場所、出来ること、して頂くことがギュっとつまった復興祭なのだ。

2011-08-27 013いつものお祭りなら 
上、中、下組(カミ、ナカ、シモ)の山車が運行するけれど、
下組(シモグミ)の町内はほとんど壊滅的な被害を受けた。




それで、上、中、下組が一緒になって一つの山車を出し、限られた場所ながら運行したのだ
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山車の幕に書かれた上、中、下、一緒の文字に色んな事が去来し、胸がいっぱいになった。 

弘前からはねぷたが来てくれて2011-08-27 045

プログラムにはなかったけれど、
被災地を回ってくれているらしい大木凡人さん達、そして、
女優の真如寺君江さんも来てくれて、
宮沢賢治の詩、春と修羅を朗読してくれた。2011-08-27 103


家の前の参道にはお店がビッシリ、
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なので、当然、甥っ子達は我が家を基地として出たり、入ったりの 大忙し。
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久しぶりに見たスライムは不気味さ・パワーアップで
 ゾワゾワなのだ



おとーは、オープニングセレモニーで2000個の餅を、そーれーっと
        餅まき人となり…
  そのまま広場に根づいた

甥っ子2番目は ソーランを踊り2011-08-27 037

あぁ… 踊ってるぅ…と私の目をうるませ、 
  そりゃ、踊るし  と、甥っ子・母。


津波の傷跡が残る参道の大鳥居。foodpic1539943
 
その下は、露店をめぐる子供たちの賑やかな声でいっぱいになった

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kazesanyori at 16:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)イベント | 震災・大津波

2011年08月25日

バラ・キャラメル・アンティークが

サカノボルこと、五月の連休。

来る日も、来る日もの津波の片づけからちょっと離れようと…気分転換・気持ち立て直しの一休み。

バラも、もう海水でダメかな…と思い、
よーし! 思い切ってドンと買うぞ!
バラを見たい!と、意気込んで出かけた八戸緑化まつり。

思いきった!
バラ・キャラメル・アンティーク
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緑化祭りでは、もう満開。
まさにキャラメルのようなシックな色合いにひかれて、立ち去れなく

家のバラは、もう海水に浸かっちゃって…と話したら…
お店のお母さんはドンと負けてくれた。

2011-07-27 009エッ!と
それなら…
もう一個。

レオナルド・ダビンチ・レッドも

負けてもらった
肥料もくれた 



その後、
家の薔薇たちも、塩水にも負けずに芽吹いて来たから
 得した感じで…  アリガト


レオナルド・ダビンチ・レッドは繰り返し良く咲く。 

そして、待ちに待った、再びのキャラメル・アンティーク   咲きました!
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!! ピンクです!
雨でちょっと傷んだけれど…ピンクに咲いた!
咲いた二輪ともアンティーク・ピンクなのです。 

秋のバラは、色も香りも濃い目になるとは言うけれど こんなに違うなんてびっくり。 

来年はキャラメル色になれる? かな? 







kazesanyori at 20:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)バラ | ガーデン

2011年08月22日

手打ち・十割・雉そば

いとこ主催の集まり・飲み会があった。

そんな時、ほとんどいつも、腕をブンブンふるってくれる人…
私たち2、3人の間でのツウショウ・コック長さん。

ある時は、今朝船に乗って採ったという(漁師さんのお手伝いと趣味で乗るらしい)タラ汁だったり、

夏のイカは柔らかくてイカ飯にはもってこいだと、何十個ものイカ飯をぱぱぱっとつくったり…

旬のもの、珍しいものに趣向をこらしてくれる。

昨夜は十割の手打ちそばをうってくれた
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行ったら、もう真っ最中。
ナイ知識ながら…
   
なんでつないでるんですかぁ? 
   
そば粉だけだ
…それじゃ蕎麦が切れちゃうのではないか…と思いきや、
そんなことは全然なくって

極意は…茹でる時に箸はつかっちゃイカン!
        やさしくほっておくのだ

 
たっぷりのお湯にそっと入れ、浮かんだら、網でそっとすくって水洗い。

そして、そして、ダシはキジ

驚きの、キジ2羽をサバクところから始める雉だしの本格派。

気がつけば、
大人数ゆえ、かっこいい器もたっぷりキジ肉も写真には出来なかったけれど
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そばが香り、太ぎりならではのネコネコした食感。
(私的・うまい蕎麦表現なのだ、まぁ、モチモチに、ちかいかも…)
 コック長・キジ蕎麦 ンまい!

いつか私も! とは思えない…
あまりにもコツと感が多すぎそうな 手打ちそば道なのでした 


kazesanyori at 14:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)料理 | スロー・ライフ

2011年08月18日

My Little Lover・akkoさん 

マイ・リトル・ラバー・akkoさんが、励ましに来てくださいました。

いとこと、いとこ家族はakkoさん達と、前から家族ぐるみのお付き合いがあって

図書館も壊れた震災の様子を知ったakkoさんが支援のために
「ap bank Fund for Japan」で「贈る図書館」を立ち上げ、呼びかけてくれたのだ。

そして、今2万冊以上の絵本が集まり
他の被災地にも届けられるという絵本。

絵本のお話の中で、子供たちの心は喜び遊ぶのでしょう。

頂いて保育園などに配られた絵本は、
やがて、被害を受けた図書館が復活するのを待っているのです。

今夜、
すてきなライブがありました。

整理券が前もって配られており、
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床に作られた手作り感いっぱいの、同じ目線のステージ部分の前には、
子供たちの座るカーペット席、そしてその周りにぐるっと、200人ぐらいのライブでした。

2011-08-18 008温かいイメージだけを残したいというakkoさんの言葉。

澄んだ声がひろがり、すてきな時間でした。

ところで…
床のakkoさんステージの後方! 

イルミネーションのピカピカを首につけ(られ)、戸惑っているよーなカモシカ   
       どこかで見たような…

ケースから出たカモシカのはく製は初めて見たなぁ~  と役場職員。  
       やっぱり

おとーは、熊のはく製もあったのになー と つぶやいていた 



kazesanyori at 22:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ありがとう | 震災・大津波

2011年08月17日

8年間も…

あの汗ダラダラの暑さがうそのように、今日は涼しくて、
というか…肌寒い 

お盆が終わった安堵感。
涼しくていいな~と、
ごろごろと…ふらふらと…雨音がここちいい

シジュウハチも終わった

亡くなった人を3年間、お盆の夜に、ろうそくを灯し供養するシジュウハチ(板が焦げないようにきゅうりです。)
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お盆が終わったから、シジュウハチが終わったのではなく、

平成16年におばあさんが亡くなってから
ずっと 次々と重なり(じいちゃん…義弟…)8年間、お盆の夜はシジュウハチをしてた

義弟のシジュウハチが今年3年目の最後で、連続8年間のシジュウハチが終わったのです。

おばあさんの前には、おじいさんのシジュウハチもあったので、
私は(マァ、おとーもだけど)11年間のお盆の夜はシジュウハチだったのだナ…と昨夜はシミジミだった。
 
親戚や近所の方が供養に来てくれるわけで…
おぼんの夜は毎晩、
ない腕をふるい、シボリダシ…お料理してたわけで…

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で、ふと、きずけば







あ~…  甥っ子達も八年間、
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シジュウハチ・ロウソクの横でバチバチと
花火で供養をし続けたのだナ(皆勤?)…と
       ありがとう なのだ



kazesanyori at 17:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)スロー・ライフ | ありがとう

2011年08月12日

田子町さん

今日も暑い
こんなに暑い日なのに、田子町の高校・郷土芸能部の生徒さん達が震災の励ましに踊りに来てくれました。
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参道でトリ舞や、流し踊り・なにゃどやらを踊ってくれた。
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なにゃどやらの歌は、
輪の中に入った歌係・生徒さんが、マイクを片手に踊りのリズムをきざみながら歌い(ナマです)

少しトーン落ちた、たゆたゆと語りかけるような声に、
晴天の中、静かな独特な空間が出来たよう、

そして、観ている人達も次々に参加して踊るのでした

参道の大きな楓の木の周りは、震災の時、壊れた家や瓦礫で埋まった。
その後も塩害で、もう2回もはっぱを落とした。

その楓をみあげたら2011-08-10 046


田子町の生徒さん達の踊りが、声が、青空に吸い込まれて、海の方へ飛んでいくようで胸があつくなった。

きれいな手踊りはトリの羽を思わせたので確信と共に聞いたら… 
そうい意味はないよーで

だいたい、鳥の羽って、トリ舞から連想という単純さだったのだけれど… 

田子町とは、昔、交流があった同じ南部藩のご縁。
歴史の会のおとーはさっそく、古文書を持ち出して、炎天の中、熱く語っていた。
歴史好きはご縁を見逃しません( ̄ー ̄)

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田子町の名産・たっこニンニクもいただきました。

ニンニクで元気あっぷのお盆です。
       ありがとう。


kazesanyori at 15:16|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ありがとう | 震災・大津波

2011年08月08日

選挙

ずーっと、選挙でした。

立候補ではなくお手伝いです。って、言うまでもないけれど… 親戚候補のお手伝い。

議会議員選挙は4月の予定だったけれど、候補者への説明会が翌日と言う時に大津波により被災したのだ。

考えられない苦難を越えての選挙。

例年の投票所は体育館だった。
けれど
震災後、支援物資置き場になっていた体育館の床が落ちてしまい別の場所になった。

被災により投票所が変ったり、選挙期間が短かったりとかしたけれど、復旧・復興への選挙。

2011-08-06 057選挙が終ったから、始まり

親戚候補のだるまも…
  二個の目でしっかり未来を見ているのです。




kazesanyori at 22:01|PermalinkComments(1)TrackBack(0)