この頃の読書はシーナさんだらけ。
シーナさんの本・・まだ読んでない分を重ねたら、チョッとしたタワーができるくらいのストック。
いーねー
毎日、布団に入ったら、手に本を・・長年の読書の時間。
あんまり、大事で、冬のお楽しみにしてた本、極北の狩人をついに読んだ。
そして、本に付いていたDVDも見た
それからは、シーナさん祭り状態。
そして 椎名誠の増刊号
この本は平成4年に小説新潮7月臨時増刊として出版されたもの。
私はこの本の存在を知らなかった 知らなかったのが、ちょっと悲しい・・
すごい!344ページ、ぜーんぶ、シーナさん
編集長のシーナさん、映画監督のシーナさん、あやしい探検隊隊長のシーナさん、家庭のシーナさん、旅、友人。
とにかく、ギュッと・・うれしい一冊
これも、読み終えてしまうのがおしいよーな一冊だ。
ケーキを食べ終えるのが残念な・・あんな気持ち・・(私だけかも・・)
とにかく、 すごーく、大事に、大事に読んでいる
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