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特別に、カメ仙人のじっちゃんにお持ちイタダイタ綿棒2本。
悟空は単なるじっちゃんの応援です笑顔

悟空側が普通のサイズ、そして、じっちゃんの左手にあるのが特大サイズ・・まあ、見てのとうり。

しかし!
私が目にした綿棒はもっと、もっと、も~っと巨大で、視界の半分以上も占めるやつだったのです。

目がずーっとゴロゴロ、シワシワ(空気のシミ音・・)でどうしてもイケナクテ眼科へ行ったら、
眼球にナンカがくっついていると言う。
このなんかは、どーも美容院でピッ!と飛んで入った、ナンカの液と思われるのだが・・
で、それをこすった為にキズも付いているらしい。

取りましょうね・・・と、目薬をたっぷり入れてくれた。

ほー! 頑固な汚れを流す目薬って、さすがの眼科なのだ拍手

と、先生が目の前に立ったと思ったら、視界いっぱいの綿棒!
巨大な綿棒が音も痛みもなく左右にうごく!
 へっ! せ、せんせい! 目をこすってませんか?
 病院擦ってますよ
 えっ! い、痛くないんですけど! 
 病院さっき、麻酔しましたからね。
      ・・・・・汗(さっきの目薬・・・電球

すっごく、フシギ
巨大な綿棒を見たわけではなく、目の中にある綿棒越しの風景なのだ!
見たではなく、目の中越しがスゴイのだ!!

先生もフシギ!
ずーっと淡々としていて目薬を出しておくので様子を見ましょう・・的な同じ事を3回も4回も繰り返す・・・  ????エンドレスなのだ宇宙人
先生・・もういいのですか??
病院そうですねェ・・・そろそろ、行ってみますか・・目薬ナンタラ・コンタラ・・
いいですか???
病院そうですねェ・・行ってもらいましょうか(診察室から)・・・・・って、
行かない私にもしかしてコマッテタ?(ココロの中、大爆笑)音量