食堂かたつむりは本も映画も良かった。
それからは小川糸さんの本にぞっこん。
喋々喃々も ペンギンと暮らすも、いい
おんなじに好きな友達がいる。語ると楽しい
小川糸さんの本は、食べるということ、食材にむきあうこころ、そういう食の丁寧さが伝わって来て
大事、ダイジの気持ちがいっぱいになる
弘前で立ち寄った本屋さん、
ひゃっ! あった!
りんごさんとるりこさんは食堂かたつむりの絵本版?…このお話はまたあとで…オタノシミ
ようこそ地球食堂へは小川さんが料理の神様の愛弟子にチガイナイという美味しいものを作る人たちを訪ねて旅した本。
その中に石垣島ラー油を作ったペンギン夫婦の話が載っていて、本も出ているという。
ナンカたのしそうな本なので探しました、
買いました、読みました
素敵な夫婦。
自分が何が好きかわかり、ぶれないココロ、いいなぁ~
ペンギンって本名なのですよ
自分の手を眺め、この手で魔法みたいに美味しい物を丁寧に作りたいなぁとシミジミ思い、
手に、そうなんだよ!と教えときました( ̄ー ̄)
コメント
コメント一覧 (2)
早く読んで語りたい・・・。
もちろん「つるかめ助産院」もゲットしますよね?
ペンギン夫妻・・風さん夫妻みたいな気がする(笑)
ラー油の本、良かったらあとで貸してください。
井上荒野さんの「ベーコン」ありますよ。
つるかめさんも読みたいです。ラー油の本はもち、読んでね
tennkoちゃんはちゃんとの大事な日々を過ごしているんだね