朝、
おじさんがCoffeeターイムにきた。
(日常)


おじさんが来たからねー

きっと、また、
ちょうまが窓にぶつかるよ〜

と、言ったら

もう、ちょうまには
家のところで会ってきた ですって(*_*)

(ちょうまは、前の ブログです)



テーブルの上にあった
先日作った 猿っこたちをみて

なんだ?

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大工なので、木に敏感。

猿っこたちの のってる木が
気になったのらしかった(^^)


難を転じる 南天の木だよ


大きな枝を切ったから
まだ、何本かできそうと言ったら

ふーん と言っていた。

けれど…


帰るときに
おお、そうだ と振り向き、


南天の枝を直角に切ってやるか?という。


え?
あー、直角ね。


どうも、私の切った南天の切り口が

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切断面、ナナメらしくて(≧∇≦)

大工のおじさんにしたら
気になる…



おじさんは、南天の枝を


こういう木は最後を
ゆっくりとノコギリを引かなきゃ
皮が剥がれるといい、


ゆっくりと
そして、 直角に!切ってくれた。

一本切って、スッキリそうでした

が、


あ、おじさーん!

21センチづつに
切れるだけ 切ってちょうだいな と


ぜーんぶ切ってもらった
しめしめ…(^ν^)


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切り口ナナメ、
皮がむけちゃった なんて、


でぇくには (大工さん)

カンベンなんねぇ ことなのだね(≧∇≦)