おとーと
用足しにプチドライブして

少し時間があったので
港へ行ってみたら

まだまだ、工事中でした。

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突然!
おとーが スゲェー と声をあげた

それでビックリな私…


おとーが驚いたもの…
なーんだ?

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風力発電の羽根の部分です

互い違いに
二枚で一組にしてあるみたい

伝わるかなー?

とにかく大きいのです!

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ながい!

羽根をまとめる部分や、
先端の飛行機みたいな部分や

でかすぎて

この後はどうやって運ぶのだろう(o_o)

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おとーは興奮気味!

どうすればこれを運べるべ

曲がれるべか?



確かに!
たいてい山の上とかにあるよね…

山道を登るなんて
絶対、絶対! 無理そう (°_°)


おとーは
子供のように(いつだ!)

すごいなー
どーやって運ぶんだべ って
繰り返し言ってるし


そしたら、積んでたー!

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ヘッドと荷台が離れたよーなトラック?


積んでる!


でも、長さは変わらないから
道路は曲がれそうもないけど…


不思議でしょうがない…


おとーは

積み込んだトラックの
出発時間も
気になってしょうがない( ̄▽ ̄)



出来れば走るところを
いや、曲がるところかな?

みたかったらしい
きっと夜中だよなーと言ってる



私が、 ビックリして、

すご〜いと感動して

不思議〜〜 と、

ひととおり終わったのに



いつまでもエンドレスに
ハイテンションな
おとーに

静かにヒイタ… (´・_・`)



おとーって

デカイものや
不思議〜 が好きな子供だったのかもねー



想像はできませんでしたが

愉快ではありました( ̄▽ ̄)