今日は
ビストロくんのこで
友だちと大蔵市ランチ♫
国産牛煮込みランチ
ビーフストロガノフ風を い た だ い た♫
ボルシチと大根サラダでした。
画像はくんのこからお借りシマシタ。
ところが、行くまでがとても大変!
今日は大きな事故があったようで
ずっと渋滞してたらしいのです。
1時の約束に合わせて余裕で出たのに
まもなく
わけもわからず 渋滞。
全然進みません。
ずーっと停滞…
そこでもう1時になった。
でも、
はじめから渋滞に巻き込まれた人達は
その時点で
もう2時間位たってたようです。
友達へ連絡し、
なんとか、Uターンし、わき道から別ルートを試みるも
…
あ…
国道の渋滞の真横に出てしまった…(*_*)
せっかくの友達との時間、
引き返したくはない…
渋滞を真横から見て、しばし考えてたら
後ろの車の方が下りて様子見。
なんでしょーねーとか、
窓を開けて話してたら
抜け道を知ってるから
案内してくれると言うのだ。
えーっ! どーしよー
でも、
渋滞中の時、
困っておとーに連絡した時の会話で
おとーが回り道で言った地名を言うので
着いて行くことにした。
怖いもの知らずが出た(≧∀≦)
反対車線を少し戻り、
脇道から山へと、先導してくれた。
知る人ぞ知るのルートらしい。
ガンガン、はしる
あ、山すぎる…
…
不安に思う頃、対向車ありで
止まった。
急いでパチリ。
案内してくれてる人、はるか前で止まってる
それからも山道、氷の道を
ぐんぐん走り、
ぐわっと登ったら!
ぽこっと大きな道路に出た(*☻-☻*)
あ!
くんのこへのルートに出てました(゚∀゚)
しかし、
その少し先の国道あたりも
パトカーやら見えて混雑。
親切に先導してくれた方には
お礼を言うこともできず
軽く会釈で別れてしまって
その人は戻って! 行っちゃいました。
ポカンとした
ホントに 案内だけしてくれたんだ…
あんなに渋滞してたのに
先に走るから着いてきてって…
私だけついて走って
完全に渋滞を回避した…
??
なんで?
…
なんて、親切なんでしょう。
だーだ、
山道も氷道もけっこうな走りをするものだからやっと着いて走った (≧∀≦)
でも、
遅れると先で待ってくれつつだった
やっと、くんのこへ着いた私は
混乱、興奮、テンパっていて
顔も目も
赤くなってた(゚∀゚)
おとーも心配して電話くれるけれど
止まって話すヒマもなかったのだ
大きな道に出たら
お名前くらいは聞くつもりだったのに…
できずに別れた…
おとーの
知り合いではなかったのかな?
ご先祖さま?
って思うほど 親切でした。
今もちょっと不思議…
うんと、不思議…
ビストロくんのこで
友だちと大蔵市ランチ♫
国産牛煮込みランチ
ビーフストロガノフ風を い た だ い た♫
ボルシチと大根サラダでした。
画像はくんのこからお借りシマシタ。
ところが、行くまでがとても大変!
今日は大きな事故があったようで
ずっと渋滞してたらしいのです。
1時の約束に合わせて余裕で出たのに
まもなく
わけもわからず 渋滞。
全然進みません。
ずーっと停滞…
そこでもう1時になった。
でも、
はじめから渋滞に巻き込まれた人達は
その時点で
もう2時間位たってたようです。
友達へ連絡し、
なんとか、Uターンし、わき道から別ルートを試みるも
…
あ…
国道の渋滞の真横に出てしまった…(*_*)
せっかくの友達との時間、
引き返したくはない…
渋滞を真横から見て、しばし考えてたら
後ろの車の方が下りて様子見。
なんでしょーねーとか、
窓を開けて話してたら
抜け道を知ってるから
案内してくれると言うのだ。
えーっ! どーしよー
でも、
渋滞中の時、
困っておとーに連絡した時の会話で
おとーが回り道で言った地名を言うので
着いて行くことにした。
怖いもの知らずが出た(≧∀≦)
反対車線を少し戻り、
脇道から山へと、先導してくれた。
知る人ぞ知るのルートらしい。
ガンガン、はしる
あ、山すぎる…
…
不安に思う頃、対向車ありで
止まった。
急いでパチリ。
案内してくれてる人、はるか前で止まってる
それからも山道、氷の道を
ぐんぐん走り、
ぐわっと登ったら!
ぽこっと大きな道路に出た(*☻-☻*)
あ!
くんのこへのルートに出てました(゚∀゚)
しかし、
その少し先の国道あたりも
パトカーやら見えて混雑。
親切に先導してくれた方には
お礼を言うこともできず
軽く会釈で別れてしまって
その人は戻って! 行っちゃいました。
ポカンとした
ホントに 案内だけしてくれたんだ…
あんなに渋滞してたのに
先に走るから着いてきてって…
私だけついて走って
完全に渋滞を回避した…
??
なんで?
…
なんて、親切なんでしょう。
だーだ、
山道も氷道もけっこうな走りをするものだからやっと着いて走った (≧∀≦)
でも、
遅れると先で待ってくれつつだった
やっと、くんのこへ着いた私は
混乱、興奮、テンパっていて
顔も目も
赤くなってた(゚∀゚)
おとーも心配して電話くれるけれど
止まって話すヒマもなかったのだ
大きな道に出たら
お名前くらいは聞くつもりだったのに…
できずに別れた…
おとーの
知り合いではなかったのかな?
ご先祖さま?
って思うほど 親切でした。
今もちょっと不思議…
うんと、不思議…
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